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イラスト担当書籍

『世界の犬[101]がよくわかる本』

世界の犬[101]がよくわかる本,くるみるか

2008年12月12日発売

『世界の犬[101]がよくわかる本』

著者:吉田悦子さん

PHP文庫
 



くるみるか峰弥書店








くるみるか犬イラスト

■101犬種のイラストを担当させていただきました!

「世界の犬」というだけあって見たこともない犬種が
続々と!今まで、1ヶ月間で101匹も描いた事はなかっ
たので、大変良い体験をさせていただいたと感謝して
います。いろんな面で勉強になったお仕事でした。

101犬種の歴史や、性質について詳しく書かれています。
ご自宅で飼われているワンちゃんの事をもっと知りたい方、これから犬を飼ってみようと思っている方、参考になる事間違いなし!



★イラスト by くるみ るか(イラストはイメージです)


■吉田 悦子さんの著書

千葉県出身のノンフィクション作家

『世界の犬「101」がよくわかる本』・・・(PHP文庫)
『うちの犬がぼけた。備えあればの老犬生活』・・・(幻冬舎文庫)
『イヌ好きが気になる50の疑問』・・・(ソフトバンク クリエイティブ)
『日本犬 血統を守るたたかい』・・・(小学館文庫)
『犬ときらめく女たち』・・・(新人物往来社)
『老犬との幸せなつきあい方』・・・(新星出版社)
『江戸ソバリエ』・・・(マキノ出版)

など。

作家・エッセイストの吉田悦子さん。
犬の事について、たくさん本を書かれています。

『吉田悦子.com official site いのちのダイヤリー』

『ずっと一緒に ~盲導犬が老いたとき~』

ずっと一緒に ~盲導犬が老いたとき~,くるみるか

2010年1月13日発売

『ずっと一緒に ~盲導犬が老いたとき~』

著者:田中真由美さん

ぶんか社




くるみるかイラストずっと一緒に 盲導犬が老いたとき



二人と一頭。
盲導犬カンタス号の最期まで、様々な困難を乗り越えながら、愛情溢れる生活を送った感動の実話。


■著者:田中真由美さん

1968年、兵庫県姫路市生まれ。9歳のときに、スティーブンスジョンソン症候群を発症。14歳で、地元中学校から兵庫県立淡路盲学校に転入し、夫の保と出会う。15歳に上京し、21歳で筑波大学附属盲学校卒業。東部百貨店池袋店にて、ヘルスキーパーとして勤務。2年後帰郷し、兵庫県宍粟市で保と結婚。その後、夫のパートナー盲導犬カンタスを家族に迎える。現在、兵庫県姫路市の「カンタス治療院」で鍼灸マッサージ師、アロマセラピスト、クレイセラピストとして従事している。

※公式サイト『ずっと一緒に ~盲導犬が老いたとき~』より引用

公式サイト

『ずっと一緒に~盲導犬が老いたとき~』

ユーザーの保さんや真由美さんを支えてきたカンちゃんの、盲導犬としての凛々しい姿や、お茶目な仕草が、アルバムで紹介されています。


盲導犬・介助犬・聴導犬を知ろう

くるみるか盲導犬下越地区動物愛護フェスティバル

■『下越地区動物愛護フェスティバル』

2009年9月20日新潟県新発田市で行われました『下越地区動物愛護フェスティバル』

盲導犬ユーザーさんとお話をする機会がありました。

「ご主人様のお役に立てることが喜び」という犬本来の性質を活かし、だからといって「人の役に立てているだけ」ではない事、「人と犬との深い絆」を、もっと多くの方に理解して欲しいと思いました。


写真:ユーザーさんの足の間に挟まって、しっかりとくっついているビオラちゃん。

くるみるか盲導犬トキめき新潟大会・障害者スポーツ大会

■『トキめき新潟・障害者スポーツ大会』

2009年10月11日新潟県で行われました『トキめき新潟大会・障害者スポーツ大会』

にいがた・盲導犬ハーネスの会の会長、赤塚セツさんと、パートナーのブレスちゃんにお会いできました。

ブレスちゃんは、ぽかぽか暖かい陽気でウトウトしながらも、周りに気を配っていました。

さすがですね!

写真:カメラ目線はちょっぴり苦手かな?




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